
RE Club Japan Meetingへご参加いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
最初にお話しの時間をいただいた私ですが、何度思い返しても、頭を抱えてしまうような反省ばかりのプレゼンになってしまいました。
それでも、「好きなクルマに乗り続けたい」というRECJの背景や理念を、最後まで聞いてくださり、本当にありがとうございました。
イベントでは、私自身もたくさんの大切なものをいただきました。
MX-30主査の岡留さんがお話ししてくださった
“STAY TRUE, OWN YOUR WAY” という言葉…
「自分を信じて、自分の道を歩もう。」
そのメッセージが心に響きました。
これまで続けてきたことも、このRECJという新しい取り組みも、自分らしく信じて進んでいこう。
そんな勇気をいただきました。
CX-5開発主査の山口さんが紹介してくださった、あるオーナーさんのお手紙。
家族みんなで大好きだったREカペラから始まり、RX-8へと乗り継ぎ、十年以上連れ添った愛車との別れの日。
クルマを手放す時、思わず涙があふれたというお話でした。
その情景が自然と頭に浮かび、私自身も思わず涙がこぼれました。
「好きなクルマ」と過ごした時間は、人それぞれ違います。
でも、その思いの深さに違いはないのだと改めて感じました。
また、クラシックマツダの神辺さんからは、供給が難しくなっていたパーツについて前向きなお話をいただく一方で、
RX-8の現存登録台数が減少を続けているという現状についてもお話しいただきました。
「気付いた時には、もう遅い。」
そんな時代が来ないように、今できることを考えていくことの大切さを共有できた時間でもあったように思います。
そして参加してくださったオーナーの皆さまが、それぞれの背景を持ちながらも、
「好きなクルマに乗り続けたい」という思いを持っていることを強く感じ、
その思いを、これからも繋げていきたいと思いました。
オーナーとメーカーが互いに理解し合い、思いを繋ぎながら、
「好きなクルマに乗り続けられる未来」を一緒につくっていきたい。
そんな願いを込めて、オーナーの思いをメーカーへ届けられるように、
そしてRE60周年を皆さんと一緒にお祝いできるように、マツダ様へ嘆願書を提出させていただきました。
それを届けることができたのも、集まってくださったオーナーの皆さんのお力があったからです。
私は皆さんから、言い表せないほど大きな力をいただきました。
RE Club Japan Meetingへご参加いただき、本当にありがとうございました。
皆さんと共にRECJを育てていけたら、とても嬉しく思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
RECJ 佐伯 亜希英
